弥生賞・スプリングSを振り返る

3月5日に開催された弥生賞と3月19日のスプリングSは、両レースともクラシックレースに臨む馬が鎬を削るレースです。
既に重賞を勝っている馬にどうしても注目が集まりますが、ここで優先出走権を獲得しないといけない馬にとっては大変なレースです。

暴露王が注目する今年の弥生賞の1番人気は2歳時に京都2歳Sを制しているカデナ、2番人気は2戦2勝で挑んだダイワキャグニー、3番人気は京成杯を勝利しているコマノインパルスでした。

横山典弘騎手鞍上のマイスタイルが逃げる展開の中、カデナがうまく抜け出して弥生賞を見事勝利しました。
2着は逃げたマイスタイルが残り、3着はダンビュライトと、少々荒れた結果となりました。

スプリングSの1番人気は、昨年の朝日杯FSを制しているこの世代の牡馬で唯一のJRAGI馬のサトノアレス。
2番人気はアウトライアーズ、3番人気はトリコロールブルーでした。
サトノアレスの単勝オッズが3.2倍でしたので、昨年のGI勝利をフロック視していた人もいたのでしょう。

勝ったのはウインブライトで、2着には2番人気アウトライアーズが入りました。
人気を背負ったサトノアレスは4着に敗れてしまいましたが、皐月賞での巻き返しに期待です。