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暴露王が解説する京成杯オータムH・セントウルSの結果について

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9月8日に東西で短距離重賞が行われました。中山競馬場では芝マイル戦の京成杯オータムH、阪神競馬場ではセントウルSが開催されました。

京成杯オータムHの1番人気は3歳馬で、すでに古馬相手に中京記念で重賞制覇しているグルーヴィット。NHKマイルCは大敗したものの、それ以外は1着もしくは2着という成績です。2番人気は同じく3歳のクリノガウディー。中京記念は残念ながら2着に敗れましたが、力があるところは見せました。同じ舞台でGI2着の実績があるので要注目でした。他にはプロディガルサン、トロワゼトワルなども上位人気に推されています。

スタートが切られるとまずトロワゼトワルがハナを切り、道中は2番手以降の馬に大きな差をつけます。そして2番手にはプールヴィル。3コーナーをカーブして4コーナーにかかる時点でもまだ逃げるトロワゼトワルのリードはかなりあります。直線に入っても引き離す一方といった形で、焦点は2着争い。終始前の方にいたディメンシオンが2着を確保し、3着にはこれまた前にいたジャンダルム。前に行った馬に圧倒的に有利な流れとなりました。1番人気のグルーヴィットには11着、2番人気のクリノガウディーは7着でした。

セントウルSはGI馬を含む好メンバーで行われ、1番人気はやはりタワーオブロンドン。キーランドCからの中1週でのチャレンジでしたが出走させるということは期待している証ですからね。

そして2番人気は春のスプリントGI高松宮記念を制したミスターメロディ、3番人気は3歳牝馬のイベリスでした。このレースは今後のスプリント戦線を占う意味でも非常に重要度が高く、毎年スプリント戦線の有力馬が多数出走しています。トップクラスのダノンスマッシュは出走しませんでしたが、十分高いレベルのメンバーが揃ったといえるでしょう。

レースがスタートすると、武豊騎手が騎乗するマテラスカイがハナを切ります。この馬はダートで活躍していましたが、芝のスプリントでも十分逃げられる力があることが分かりました。それに続いて、ラブカンプー、ファンタジスト、イベリス、ペイシャフェリシタなども前目につけ、レースが進みます。

3、4コーナーをカーブして最後の直線に入ると、その時点でマテラスカイが逃げ粘ります。ですが一気に外から1頭だけ次元の違う脚でタワーオブロンドンが差し切り、圧勝。2着には3馬身差で3歳馬のファンタジスト、3着は2着から半馬身差で3歳牝馬のイベリスが入っています。

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