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暴露王が解説する第52回ばんえい記念の出走馬と結果

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ばんえい競馬は世界で唯一北海道の帯広競馬場でのみ開催されている競馬です。そんなばんえい競馬のレースの中には大レースがたくさんありますが、やはり最たる存在は年度末に開催されるばんえい記念ではないでしょうか。

ばんえい競馬は例えばJRAのレーススケジュールとは異なり、4月にシーズンがはじまり、3月に終了します。それを占めくくるのが3月21日に帯広競馬場で行われたばんえい記念です。JRAのレースで言えば有馬記念のような存在で、当然重要度は非常に高くなっています。

2020年のこのレースに出走したのは下記の7頭です。

  1. コウシュハウンカイ
    近走は7着が続き、帯広記念以来勝利から見放されています。
    しかし実力は確かですし、実績も抜群で、4番人気でした。
  2. センゴクエース
    ここ最近のレースを見ても常に安定していて、馬券圏内を確保しています。昨年のこのレースを制しているので、期待度も高く今回は3人気。
  3. アアモンドグンシン
    前走は6着に敗れたものの、それ以前は3連勝しており、チャンピオンCではオレノココロにも勝利しています。今回は5番人気。
  4. カブトゴールド
    少し離された7人気で、実績も他の馬に比べると劣ってしまうものの、期待していたファンも多いでしょう。
  5. ソウクンボーイ
    今回は6番人気で、前走と前々走は2着、そして3走前は1着です。
  6. ホクショウマサル
    日本新記録の31連勝を作ったこの馬が晴れて一番人気に推されました。実績は十分ですが1000kgは初体験なのでその点は不安。しかしここで勝利できれば名実共にばんえい最強馬になることができます。
  7. オレノココロ
    過去に2度ばんえい記念を制している名馬で、非常にファンの多い馬です。今回は2番人気に甘んじましたが、前走勝利しこの勢いのまま勝利を狙います。

スタートを切りホクショウマサルはいつも通り後ろから。やはり初めての1000kgということもあるのでしょう、第一障害で若干てこずるところも見せました。しかしその後は徐々にいつものように先行集団に取りつきます。

2番人気のオレノココロも順調に先行し、ホクショウマサルよりも少し早く第二障害の手前にやってきます。やはり1000kgということもあり、第二障害の手前での息を入れる時間は長め。そんな中まずオレノココロが挑戦し、続々とそれに続きます。しかしどの馬も苦戦。そんな中コウシュハウンカイが一足先に障害を降ります。

続いてアアモンドグンシン、オレノココロなどが降りますが、その時点ではかなりの差が付いていました。しかし残り20m地点手前でコウシュハウンカイが止まり、他の馬が猛追します。もちろん他の馬も疲れ果て途中で止まりますが、そんな中一気にオレノココロが前を行く馬を交わし去り優勝。

2着には追い込んできたセンゴクエースが入り...3着は1番人気のホクショウマサルでした。

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